

肛門科とは? | 肛門科での検査 |肛門科の麻酔 | 肛門科における手術まで | おすすめ肛門科
肛門だけでなく、大腸も含めた下部消化管を正確に丁寧に診察し最善の治療を施行します。
痔疾患の患者さまの約80%は薬の治療や生活習慣、排便習慣の改善で治ります。しかしもはや薬では根治が難しいと考える場合は手術などの治療が必要となります。
| 問診 | |||
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問診において主訴や病歴を正しく把握することは肛門疾患の診断において極めて重要であり、それらを聞き取り的確に把握する目的で問診表があります。 肛門科を受診される患者様の多くは症状があっても羞恥心や恐怖心から話や家庭医学書で自己判断して様子をみたり市販薬を使用し治療しているケースが少なくありません。
<診察の体位>
![]() 問診の後は診察となります。診察は個室もしくはカーテンで仕切られたプライバシーが守られた診察である必要があります。診察台の上に横になりイラストのようなかっこ(左側を下に)になります。
また、問診の際はバスタオル等を掛けて、患者さんに安心して診察を受けて頂ける様に配慮しております。 |
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| 直腸/肛門指診 | |||
肛門から指を挿入し届く範囲での直腸と肛門の中を触って診察します。 最も基本的な診察法で、肛門の疾患で来院されたすべての患者様が対象になります。 |
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| 肛門鏡 | |||
肛門に筒型もしくは二枚貝のような道具を挿入し肛門内を直接見て診察します。多くの肛門専門施設では電子肛門鏡を設備しており、患者様自身その映像をみることができ、施行しながら詳しい説明を受けられます。 |
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| デジタル肛門鏡 | |||
| 自分の肛門を見ることはなかなかありませんよね。デジタル肛門鏡により鮮明な画質が自分自身の目で見ることができ医師の病気の説明により一層の理解が可能です。 ![]() |
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| 大腸内視鏡 | ||||
![]() 肛門から出血した場合はすべての患者様が肛門からの出血とは限りません。 40代以上の場合は大腸がんや大腸ポリープの可能性を除外する必要があり、若年者は潰瘍性大腸炎などの慢性的な腸炎が疑われる場合検査が必要です。
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| ヘリカルCT | |||
骨盤内や肛門周囲の腫瘍や膿瘍の広がり具合や悪性腫瘍のリンパ節転移や他臓器への浸潤の有無や程度がわかります。
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| 肛門内圧検査 | |||
| 肛門機能障害や排便機能に問題がある場合に行います。 肛門を締める肛門括約筋のしまりや働きをその圧力を測定し診断します。 |
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| 排便造影 | |||
| バリウムを混ぜた擬似便を直腸に貯留させて、排便時の直腸の形態や排便のされかたをレントゲンで観察します。これも排便の機能に問題がある場合の検査です。 |
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| 超音波検査 | |||
![]() 肛門周囲膿瘍の場合に、膿の貯留する部位や広がりを診断するのに使います。 |
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| 局所麻酔 | |||
| 主に血栓性性外痔核,肛門ポリープ、肛門周囲膿瘍に使用します。
歯医者さんの麻酔と同じでメスを入れる場所に直接麻酔薬(キシロカイン)を注入します。簡便ですが持続時間は短く、炎症が強い部位には効きが悪いため痛みを伴う場合もあります。 |
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| 静脈麻酔 | |||
| すべての疾患が対象です。血管から麻酔薬を入れて眠っている状態にする麻酔です。
効果時間の短い麻酔薬を使うため、短時間で痛みの少ない手術に用いられます。手術が終わる前に麻酔が浅くなるようであれば、再び麻酔薬を追加投与します。 ただし副作用に不整脈、呼吸困難(喘息発作)、アレルギー、ショック、覚醒遅延可能性もあり注意深い使用が必要です。 |
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| 仙骨硬膜外麻酔 | |||
脊椎硬膜外腔は、脊椎を保護している硬膜と黄色靭帯や脊椎骨膜部でできている間隙です。
仙骨硬膜外麻酔は仙骨部(人間にしっぽがあるとしたら生えているところ付近)の硬膜外腔に麻酔薬を注入して脊椎神経を麻痺させる方法です。肛門付近のみが麻痺し十分な筋肉の弛緩が得られ日帰り手術に好んで使用されます。 |
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| 腰椎麻酔 | |||
| 脊椎管内のくも膜下腔(脊髄を保護するために脳脊髄液を溜めているところ)に 麻酔薬を注入して、脊髄神経を麻痺させる方法です。この麻酔法は、腹部より足側の神経を麻痺させますが、効果の現れ方が速やかで、十分な筋の弛緩が得られることが特徴です。
多くの肛門疾患の麻酔はこの方法が主体です。 |
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肛門科における外来から手術まで
肛門の専門病院ではクリニカルパスというあらかじめ決められたカリキュラムにのっとって治療が行われます。これにより患者様が術前術後にどのような方針で治療を受けるかが明白になり安心して入院生活を送れます。
クリニカルパスの例
おすすめの肛門科とは正確な診断、安心できる治療はもちろんのこと当サイトの管理人の調べ により年間の手術件数や大腸検査件数また評判や設備の充実を元に独断で掲載しています。