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患者さまが書かれた体験記です。ご本人の了解を得てその一部を掲載しています。
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■いよいよ検査開始! |
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検査室には、お医者さんと看護婦さんがいました。まず、腕に注射(鎮静剤)をされました。少し顔を上げるとモニターが目に入り、不安気な顔をしていたのでしょうか、看護婦さんから「腸の中が写りますよ」「痛くないから心配しなくても大丈夫ですよ」と声をかけられました。ちょっと安心。
お医者さんが何やら黒く長い管みたいなものを手に持ちました。ファイバースコープです。これが我がお尻に入るのか。モニターにお尻が写りはじめ、このような角度から自分のお尻を見たことがないと思っていると、ファイバースコープが腸の中に入り始めました。腸の中は、粘液質でぶよぶよとした感じで、汚れたピンク色の肉で自分の体の中とはいえ、不気味でした。
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■ポリープ発見! |
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痛みは全然ありません。薬のせいか少しウトウトしながらも自分の腸の中をしっかり見ていると、お医者さんから「ポリープが一つあるね」と言われました。
きれいなところもありましたが、あれだけ便を出しながら、便が残って、もやがかかっているような場所があったりして、さながら洞窟探検のようで、私にはどこにあったかなど分かるはずもなく、でもお医者さんは見逃しませんでした。
ポリープは、その場で切除してもらいました。切除といっても相変わらず痛みはありませんでした。時間にすると10分ぐらいで、あっという間に終わっていました。
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■検査後の説明 |
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回復室で1時間程度休み、その後ドクターから検査結果を聞きました。
「小指の先くらいの少し大きなポリープだった。多分、これが原因で便潜血反応が出たのでは。ポリープは病理検査に出し、良性かどうか確認する。」と言われました。「もしかしたら、がん?」少し不安でした。検査の結果は、2週間後とのことでした。(略)
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■検査結果は? |
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ところで、ポリープの病理検査の結果ですが、幸い悪性でなく、これ以上の治療はありませんでしたが、1年に1回程度定期的に検査をした方がよいと言われました。
また受診します。次回の検査が楽しみです?
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