3日目:術後1日目
起 床
午前6時〜
看護師 看護師 ○○様、おはようございます。傷は痛みますか?
患者 患者 おはようございます。傷は痛くはないですがつっぱる感じがしますね。
看護師 看護師 痛くなるようでしたらおっしゃって下さいね。お小水の管が抜けたら歩けますからね。(尿管の挿入はご高齢の方や挿入の希望がある方に限られすべての方に挿入するわけではありません)
患者 患者 お小水の管はいつ抜けますか?
看護師 看護師 お小水の感覚が戻っているかどうか膀胱の訓練と確認をします。これから管をクランプして途中で止めますので尿意を感じたら教えてください。尿意があれば結構です。
患者 患者 はい。わかりました。
看護師 看護師 お食事が朝から始まります。起き上がって構いませんが、点滴(補液+抗生剤)や尿の管が抜けるまでは気をつけて下さいね。
患者 患者 傷口が怖いですね。痛み大丈夫かなあ。
看護師 看護師 横を向きながら柵につかまってゆっくり起き上がってください。
患者 患者 わかりました。やってみます。
しばらくして
患者 患者 尿意があります。トイレに行きたくなりました。
看護師 看護師 わかりました。それでは管を抜きますのでトイレに行かれて下さって結構ですよ。もしうまく出ないようでしたらおっしゃってください。
患者 患者 わかりました。行ってみます。なんだか怖いですね。
看護師 看護師 わかりました。やってみます。
患者 患者 出ました!
 
回 診
医師による回診が行われます。
医師 医師 どうですか。○○さん。
患者 患者 そうですね。なんか違和感て感じです。痛みは強くないですがなんだか怖い感じです。
医師 医師 そうですか。違和感はありますね。排便はありましたか?
患者 患者 まだありません。
医師 医師 そうですか。でもまだ術後1日目ですから排便が無くても心配ありませんよ。もちろん便意をもよおしたら排便していただいて構いません。
患者 患者 そうですか。安心しました。
医師 医師 もう歩かれましたか?
患者 患者 はい。先程お小水の管も取れましたし、尿もしっかり出たので、病院内をぐるっと周ってきました。ちょっと怖かったけど思ったより大丈夫でした。
医師 医師 そうですか。それは何よりです。では傷の処置をしましょう。とてもきれいですね。出血もないですし、明日から入浴しましょう。
患者 患者 えっ?入浴していいんですか?
医師 医師 はい。大丈夫ですよ。ゆっくり湯船につかってお尻を温めてあげてください。
患者 患者 傷口はどうすればいいですか?洗っていいんですか?
医師 医師 基本的に強くこすらなければ問題ありません。石鹸が流れていっても問題ありませんよ。肛門診察は明日からは診察室で行いますので呼ばれましたら診察室までお出でください。
患者 患者 わかりました。
 
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